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ウェブブラウザ リンク集

ウェブブラウザ(インターネットブラウザ、WWWブラウザ)とは、World Wide Webの利用に供するブラウザであって、ユーザーエージェントである。具体的には、ウェブページをディスプレイやプリンターに出力したり、ハイパーリンクをたどったりするなどの機能がある。単にブラウザ (browser) と呼ばれることも多い。

出力形態によっていくつかに分類できる。 一般に、Internet Explorer (IE) ・Mozilla Firefox (Fx) などの、主に視覚表現として出力するものがよく見られ、これらは特に視覚的ブラウザ (visual browser) と呼ぶことがある。これにはLynxやw3mなどのテキストベースのものも含まれる。 ほかに音声合成器 (speech synthesizer) による音声ブラウザや、点字触覚のフィードバック装置 (braille tactile feedback device) による点字ブラウザなどもある。

大まかに言うと、ウェブブラウザは3つの部分から構成される。 1. URI・HTTPなどに基き、Webサーバと通信してリソースを取得する、HTTPユーザーエージェントの部分。 2. 取り寄せたリソースを、その種類(HTML、XHTML、XML、テキスト、画像など)に応じて解析する、パーザ (parser) の部分。 3. パーザの解析結果をもとに文字や画像を適切に配置し、あるいは文字のサイズを調整したり色を付けるなどして、最終的に人間のための表示を行うレンダラ (renderer) の部分。 高機能なブラウザではJavaScriptなどのスクリプトエンジンを搭載し、プラグインなどの仕組みでブラウザの機能を拡張することができる。プラグインとして、Javaプラグイン、Adobe Flashなどが利用可能である。例えばJavaプラグインをインストールすると、ウェブブラウザ上でJavaアプレットが実行できる。 ウェブブラウザで採用される規格は、他にSVG、XForms、WHATなどがある。 Ajaxなどの流行により、ウェブ自体がオペレーティングシステムに代わるプラットフォームとして台頭してきており、ウェブブラウザの役目は、単なる閲覧ソフトからネットワーク資源を活用するための高機能クライアントにシフトしてきている。 また、2006年以後の主なブラウザではタブブラウザ方式のユーザーインターフェイスが主流になっている。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




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